せがれいじり

 

 

 

 

 

種類 バカゲー認定
要素 あのエニックスがまさか・・・
下品な中にも輝きがある
せがれをいじる…とな?
PS性能の無駄遣い

 

 

 

いつものように朝、洗顔をしようとしたら

歯磨き粉で洗顔をしちゃった人いませんか?

僕?聞くな。

ハルジオンです。

 

 

 

 

 

さて、今回は純粋なバカゲーとして世間を賑わした名作。

『せがれいじり』をちょこっと紹介しましょう。

何故ちょこっとなのかというと、

時間の問題であんましプレイできてないからです。

そういうカミングアウトしてまで書くなよと思いますが、

まぁ言わせてください。

序盤でバカさがよ〜く分かるゲームですから。

 

 

 

 

まず、このバカさが滲み出てるのがタイトルです。

画面じゃなくてタイトルそのものですよ。

せがれをいじるんですよ?

 

 

意訳すれば、

むすこをしごくみたいな。

(※深夜の更新のため、大目に見てください。)

 

 

 

ともかく、

このゲームは矢印に身体が生えている

奇怪な主人公を操作して、

画面のところどころにあるオブジェに接触して、

選択肢を選んでその結末を見ていくことになります。

 

 

 

この選択肢によって違うCGが見れるのですが、

そのCG1つ1つがもうバカ!

(※褒めています。)

 

 

 

例えば・・・。ん〜・・・。

(Now Loading・・・)

 

 

 

 

 

 

 

スイマセン。

自分の目で確かめてください。

正直、これは説明できない。

 

 

 

 

 

とにかく世界観もアイディアも

全てがネタで出来てるゲームでして、

一発目のインパクトはかなり絶大だと思います。

やや操作がもさっとしてるだけで、

クソ要素はあまりありませんが、

徐々に作業的になってくる可能性もあるため、

一気に長時間のプレイはオススメしません。

 

 

 

 

でもでも、

このゲームは買って損はない。

今なら1500円前後で手に入りますので、

まぁ興味があれば探してみても良いんではないでしょうか?

 

 

 

へんちーん!

(※続編の掛け声)

 

 

 

終了でやんす☆

 

 

 

 

 

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