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いっき

 

 

 

 

種類 バカゲー認定
要素 いたって普通な難易度
エンディングはどこへ消えた
たった2人で一揆・・・だと?
驚異的な中毒性

 

 

 

戦国時代の武将を善悪で区分けする事は出来ないと思っています。

各々の野心や思想に基づいて天下で生きたのですから。

人を殺したり略奪したりっていう時代ですんで、

それをひっくるめて悪いといえば戦国時代は黒歴史です。

かの有名な三国志の劉備だって、演義の主人公として美化されていますが、

曹操から逃げた長坂の戦いにて、

結局は民を盾にして逃げた事は紛れもない事実でしょ。これを善と言えるのか。

戦乱に善悪は無い。ハルジオンです。

 

 

 

 

 

さて、今回は農民の反乱をアクションゲームとしてあらわした

需要不明なゲーム『いっき』を番外編として採り上げたいと思います。

 

 

 

このゲームはかなり人によって評価が違うゲームです。

ハルジオンさんはクソだとは思いつつ、

中毒性の高いバカゲーであるという位置づけにしています。

というか、『美しいクソ』とでも言うべきでしょうか。

さて、そのゲーム内容はどんなもんなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

まず、農民の反乱を描いたとはいえ、

その一揆参加者数は2人。

敵は武将ではなくて忍者集団。

主人公が投げるのは相手をロックオンする鎌。

画面端まで行かないと発動しない画面スクロール。

殺し合い中に空気を読まず現れる腰元。

地雷であるパワーアップアイテムの竹槍。

1〜4面のエンドレスでエンディングも無し。

おにぎりを豪快に投げつけるお地蔵様。

 

 

 

 

 

などなど、クソというか意味の分からない要素があります。

まず、パッケージの描写が目を引きます。

先ほども書いたとおり、腰元という主人公の動きを止めるお邪魔キャラがいるのですが、

設定上は、主人公をお気に入りにしていて抱きついてくるみたいな感じです。

コイツが

手裏剣や鎌が飛び交う殺伐とした場所に

平然と現れるのでもうおよよです。

 

 

それはまだ良いとして、パッケージに描かれているこの腰元が、

どう見ても恋多き乙女に見えず、

バカ殿が女装した方がまだマシなレベル。

 

 

挙句の果てには説明書には

「腰元はとても美しい」

という

ついてはいけない嘘が記されてる辺り、

このゲームの格調高さが伺えるでしょう。

 

 

 

また、農民の反乱を題材にしてるはずなのに、

どんなにゲームを進めてもエンディング画面は存在せず、

同じステージを延々繰り返すだけ。

そのステージクリア条件というのが、

一揆鎮圧勢力の全滅などではなく、

無造作に配置された小判を8枚回収すること。

 

 

 

プレイヤーは、

一揆が何なのかを再確認させられる不思議に支配されてしまう。

思わず歴史の教科書や事典を見てしまった人も居ることでしょう。

ハルジオンさんは見てしまいました(゚∀゚)

 

 

 

 

 

 

しかしながらアレだけ豪快に設定すら無視してるゲームが、

どうしてクソではないという意見が根強いのか。

むしろ良作であり、人によっては超面白いコレみたいな事もあります。

ハルジオンさんは、このゲームを

1ヶ月に1度は必ずプレイすることにしています。

それというのも、不思議と無性にやりたくなってしまうのです。

 

 

 

まず、操作が非常に簡単で、

その簡単操作で敵をドンドン薙ぎ倒していくという快感はあります。

そして、エンドレスとはいえ、2周目以降は難易度が上昇していくので、

限界までの挑戦もすることができて、

いつの間にかその世界観を受け入れることが出来る状況になります。

 

 

 

 

コレは拒絶反応を起こしかねないクソゲーとは何かが違うものでしょう。

正直な話をすると、

お地蔵様がおにぎりを投げるという描写や、

農民が分身の術を使う事などは、

単体ではほとんどクソの要素になりません。

 

 

 

 

 

マインドシーカーなどの『苦行の塊』や、

星をみるひとなどの『人生の障壁』とは、

一線を画す何かがこのゲームには備わってるといえます。

 

 

 

 

でもどうしても納得いかない。

一揆の要素はどこにあるんだ?(゚Д゚)

 

 

 

終了でやんす☆

 

 

 

 

 

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