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項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


落ちモノ連鎖パズルの人気作品

もはや説明不要のパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズのスーパーファミコン最初の作品。

ひとりでぷよぷよ(ストーリーモード)、ふたりでぷよぷよ(対戦モード)、とことんぷよぷよ(エンドレスモード)の3つを収録。

ぷよぷよと呼ばれるスライム状の生物(?)を積み、4つ揃えて消していくのが基本。

同時に消すのもそうですが、このゲームのキモは上手に積んで消しての連鎖となります。

筆者は姉の練習台としてこのゲームをプレイした過去があり、

未だにトラウマとなっている50戦3勝47敗 の思い出深いゲームでもあります。







思考と運の駆け引きがもたらす連鎖の醍醐味

先述したとおり、ぷよぷよの基本テクニックは消すことではなく連鎖を組むこと。

2連鎖程度ではかすり傷程度の嫌がらせしか出来ないものの、

3連鎖の連発、または5連鎖の即死級攻撃を用いての勝利は爽快感も非常に高いと評判です。

初めてプレイする際には、大型連鎖はおろか、3連鎖も出来ないとは思いますが、

単純明快なルールとシステム、操作性なので次第に上達できる程度の難しさと考えればOKでしょう。

ぷよぷよは、2種類(同じ色の場合もある)が組み合わさったセット形式で降ってきます。

それをボタンで回転させたりして上手く積んでいくのですが、

どんな色の組み合わせで落ちてくるかは1つ手前の段階でしか判断できないため、

状況判断の能力もそうですが、運も味方に付ける必要があります。

ただし、どっかでレビューした運ゲーとは違い、戦略次第で運は無関係に出来たりするので、

そこまで気張る必要もなく、初心者も上級者も安心して楽しめる仕上がりです。

特に対戦では互いに言葉を交わす事をしない真剣勝負が展開されるでしょう。

キャラも個性的かつそれぞれプレイスタイルが異なるため、そこも評価点です。

ただし、お邪魔ぷよの相殺やフィーバータイムは存在しないため、

近年のぷよぷよをシリーズ至高と踏んでいる人は物足りないゲームと認識してしまうかもしれません。

また、先に大型連鎖した時点で勝負が確定してしまう大味な仕様は、

駆け引きを堪能する事を目的にするならば不満点に加わってしまうものと思います。







異常な中毒性を併せ持った名作

落ち物パズルゲームの中で、確実に 良作であると銘打っても違和感はないでしょう。

連鎖勝負の緊張感をはじめ、積み上げる戦略性の高さ、誘爆箇所を残す戦術など、

やればやるほど面白さを噛み締めることが出来ます。それ故に中毒性も異常に高いです。

ただ、相殺システムによる駆け引きがないので、あっけない勝負になりやすい面は批判の対象ですが。

続編の『すーぱーぷよぷよ通』では相殺があり、さらに白熱したバトルが演じられるつくりになっており、

本作以上に高レベルの完成度であることを付記しておきます。

筆者はフィーバータイム等の要素に馴染めないアナログ人間なので、

ぶっちゃけ、こっちのシンプルなぷよぷよの方が好きだったりします。まぁどうでもいいか。







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