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項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

10

音楽性

10

 

 

 

 

 


今度はドンキーさらわれた!

国内でスマッシュヒットを記録したスーパードンキーコングの続編。

今作はクレムリン軍団にさらわれたドンキーを救うべく、ディディーとディクシーが冒険に出る。

前作よりも増えたアクションを駆使し、さらに磨かれたギミックを突破する醍醐味を乗せ、

ステージを攻略するだけでなく、ボーナスステージ捜索やロストワールドへの挑戦などの

新要素を充実させた今作は、現代においても大きな評価を受けています。

人によっては「今作がシリーズ最高傑作だ!」と評価している場合もあるほどです。







面白さは残しつつ、進化を続けるビジュアル面

前作の面白さを残しながらも、更なるアクションの充実や追加要素を盛り込んだゲーム性は広く評価されており、

このゲームを触って満足感を得る事ができたのは言うまでもありません。

今作の特筆した点を挙げるならば、スーパーファミコンの性能を疑うほどのビジュアル面の凄さです。

前作に引き続き、開発はイギリスに拠点を置くレア社

レア社の技術力は言うまでもなく評価されていますが、特に描写性と音楽性の高さは目を見張るものがあります。

今作は美麗なグラフィックで世間を魅了した前作以上に鮮明で、

キャラの動きやアクションの1つ1つに手抜きはありません。気持ち悪いほど良い動きをします

また、筆者は特に音楽性の高さを推したいところです。

今作は船や洞窟、水中、森などの多彩なステージを用意しており、それぞれに専用BGMが使われています。

このBGMの旋律の美しさ、そして感情移入させられるだけの豊かなメロディーラインは絶品です。

森ステージや迷路ステージは特に別格で、ネット内でも大評判のようです。

打ち込みやMIDI製作者が多いことからも、音楽性の良さや人気の高さが伺えます。

アクション面での操作性などは問題ない範囲で、少し難しい場所でも繰り返しプレイして慣れる事ができます。

前作のような中盤でいきなり鬼畜ステージ出現、という事もなかったと認識しています。







確実に評価される良作と判断

進化したことで高い評価を受けた好例と言っても良いでしょう。

名作レベルに程近い良作と筆者は判断しますが、その理由は幾つかあります。

大いに評価できる点はビジュアル面の進化とアクションの面白さの進化ですが、

ステージ難易度のバランスがお世辞にも良いとは言えない点が気になります。

まずボス戦は前作以上に淡々としたイメージが拭えず、あまり面白いとは感じられません。

特にロストワールドのボス戦は、味気ないの一言に尽きます。歯応えは正直ありません

また、ドンキーが終盤とエンディング以外で登場しない事や、

ディディーもディクシーもパワーがないため、性能の違いが微妙なのも気になります。

(※細かい性能の違いやアクションの違いはありますが。)

キリがないので割愛しますが、面白さをやや損なってしまう部分もあるにはあります。

故に面白さでは8点。演出面の強化によりテンポがイマイチになった事で快適性も渋めです。

ただ散々述べているとおり、ゲームとしての完成度は非常に高く、

ビジュアル面の大幅な進化も大々的に評価したいところ
です。

今でも美しいと思えるグラフィックと豊かな音楽性、そしてアクションゲームとしての面白さ。

それらは評価されて当然ですし、人気があるのも頷けるというものです。







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