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項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


好評を博したゴエモンシリーズがSFC参入

ファミコン時代に誕生し、多くのアクションゲーマーから高い評価を受けたゴエモン。

本作はスーパーファミコン発売後、すぐに発売された参入ソフトです。

義賊ながらも正義の意志が非常に強いゴエモンと、飄々としたエビス丸が、

誘拐された江戸城の娘『ゆき姫』を救うべく日本を巡って冒険するというものです。

後に、コナミの思わぬ迷走によりシリーズの礎が破壊されたゴエモンですが、

本作はやり応えのある難易度、高い表現力などを武器とし、なかなかの評価を受けています。







洗練されたゲーム性がアクションを彩る

ゴエモンシリーズは単純明快なアクションとは一味違った色を持つ面白いゲームです。

町人から冒険のヒントを貰いつつ、謎解きをし、テクニックを駆使して難敵を攻略するという流れは、

現代では当たり前の事ですが、当時はそういった要素を詰めたアクションは多くなかったわけです。

洗練されたゲーム性は、ゴエモンの要素そのものを指すといっても良いでしょう。

通常攻撃のほかに、小判を消費する小判投げ攻撃で遠距離から攻める事も可能。

道中で入手できる招き猫を獲得すると通常攻撃がパワーアップするという基本も抑えています。

ステージギミックも面白く、単純なものから相応のテクニックが要求されるものまで幅広く用意

個性豊かな敵キャラがゲームをさらに盛り上げます。

ちなみにゲームセンターCXでも取り上げられ、有野課長を散々苦しめています。

(※後にDVD特典の企画でリベンジに成功しています。それだけ高い難易度ではあります。)







不満点はあれどアクションの歯応えは十分

特に過去のアクションゲームに有りがちなのは、難易度の不安定さです。

今作は難易度の面からすると決して難解ではないのですが、気を抜くとすぐ死ぬ構成になっています。

とりわけ最初のステージのボスからして『倒し方が特殊』なので苦戦する可能性は高いと言えましょう。

また、操作性と快適性に関しては及第点ですが、

ダメージを受けた際の仰け反りが場所によっては命取りになる点が目立ち、

無敵時間に関しても比較的短いため、何が何だか分からないうちに死ぬ事も珍しくはありません。

習得できる術も使い勝手が微妙であったり、習得には条件があるなど制約も厳しめです。

ゲームオーバー後のコンティニューでは、セーブした状態と場所から再スタートになりますが、

セーブをしていない場合は現在エリアの初期状態からスタートするため、

下手に死ぬとただでさえ一筋縄ではいかない難易度が急激に上昇する場合もあります。

ただし問題点として挙げた点は、プレイヤーの技量や慣れにより克服可能ではあります。

また、問題点を加味してもアクションゲームとしての基本はもちろんですが、

攻略の楽しさを十分に味わえるステージ構成とボスの強さにより、評価できるゲームである事は確かです。

良作と呼ばれるだけのゲーム性を持ったアクションゲーム。

面白さは7点。でも7点ってそれなりに面白いからつけてるんですよ?( ´∀`)







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