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バーンアウトテイクダウン

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


競走、暴走、爆破、何でもありの洋ゲーレース

EAゲームスが投入した海外レースゲームのアレンジ版。

今作はバーンアウトシリーズの3作目にあたるもので、

美麗なグラフィック自由度の高い運転驚愕の爆破など洋ゲーらしさが光り、

普通の人からすれば、意外にもファンが多いというレースゲームです。

洋ゲーに壁を感じる人の多くは、グロ表現が過激だったり戦争系がほとんどだったり、

そういう危惧があるからだと考えられます。これは筆者もそうです。

しかしこのバーンアウトシリーズは過激なレースカーの大破こそあるものの、

運転手が血まみれになったり、通行人の贓物が散ったりなどの表現は一切無く、

比較的洋ゲーに耐性が無い人でも遊べるゲームとなっています。

もちろんゲームがゲームなので人を選ぶ系統だとは思いますが・・・。





細かな不満を吹き飛ばす爽快感

洋ゲーだからだとか、アレンジの仕方がアレだからとかそういう面は抜きにして、

問題点は細かな部分でいくつかあります。

まず描写のリアルさに似合わない不備と思わしき点として、

車にドライバーの姿が一切なく、通行人と思しき人影も皆無です。

ステージ総数は多いのですが、

部分的に順路を使いまわしたようなものが多く、中にはほぼ逆走に変えただけのものも。

さらに自分の運転する車を道路に突っ込ませ、爆破し、他車を巻き添えにし、

その被害総額を競うモードでは上記の使い回しが多く、

あるアイテムを獲得すればほとんどクリア出来るというバランスに問題がありそうな点が気になります。

車両の種類は多いですが、目に見えて能力に差があまり無いというのも欠点でしょう。

しかし、上記の問題点は比較的些細であり、

このゲームの面白さを著しく損なうようなモノでもないと筆者は思います。

ステージの使い回しはマンネリを生み出しますが、

レースのルールがそれぞれ違っていたりとある程度の差別化は図られています。

また、被害総額を競うモードの爽快感はレースよりも抜群に高く

ストレス解消としても利便性は非常に高いと評価します。

レース中はこのゲームならではの車のぶつけ合い、妨害などを駆使し、

敵車両を粉砕したり、条件を満たすことにより上昇するブーストゲージを使って加速したり、

それだけでも爽快感はあります。それこそ真・三国無双3より遥かに上です。

(※無双3に関しては爽快感が薄いという弱点があることに注意!)

レース自体もテクニックが要求される反面、操作方法は難しくなく、操作性も良好

何より臨場感が高く、BGMも雰囲気に合った良いものが使われていると思います。

レースの爽快感は、敵を粉砕した時に限らず、猛スピードで走っている最中でも実感できます。

慣れるまではこの猛スピード走行がヒヤヒヤしっぱなしですけどね。







日本の倫理と秩序はこのゲームに通用しない

ゲームがゲームだけに、受け付けられない人もいることは確かです。

しかし爽快感をこれほど味わえるレースゲームはそうそうあるものではないでしょう。

まぁ爆破するあのモードをレースと言うのは無理があるとは思いますが・・・。

日本にはリッジレーサー、グランツーリスモなどの良作レースゲームがあります。

それに並ぶかどうかは確証なしに言えませんが、筆者としては良作レベルです。

当たり前の話ですが、このゲームは過激ではあるものの、元が洋ゲーなので仕方なしです。

さらに当たり前の話になりますが、

このゲームを真似して車に乗ることは絶対にしないで下さい。色んな意味で人生ダメになります。

・・・とまぁビジュアル面でも操作性でも上位レベルという今作は、面白さでも輝きを放っています。

バーンアウトシリーズはこの作品しか手を付けてないので、他はどうか知らないですけど・・・。







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