×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

太鼓の達人シリーズ

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


根強い人気を保つ和風音ゲー

1990年代から2000年代にかけて音ゲーブーム が到来したことがあります。

この音ゲーの先駆者はコナミが開発したビートマニア。

この派生として登場したのが太鼓の達人。ナムコ(現ナムコバンダイゲームス)の作品です。

ビートマニアがDJ感覚、ギターフリークスやドラムマニアはその名のままの演奏形態。

太鼓の達人は、日本の和楽器である太鼓を使った音楽ゲーム となります。

太鼓というと、どうしてもお祭りで演奏するような曲ばかりを思い出しますが、

この作品は、J−POPやクラシックなどを取り入れており、

既存の楽曲が作品ごとの曲に占める割合は非常に高い ものとなっています。

筆者は数ある音ゲーの中で、

この太鼓の達人がもっとも馴染みやすかったため、

PS2で発売されている作品は全て所持しています。





どうしても気になる問題点

どんな作品でもそうだとは思いますが、

家庭用に移植された作品よりもアーケードで稼動しているものの方が良い場合が多いです。

実はこの太鼓の達人もその例外ではなく、

家でも太鼓を叩くことを楽しめるために、タタコン という専用コントローラーがありますが、

この操作性はイマイチです。

反応が悪いわけではないのですが、このタタコンは消耗品 のような感覚で、

ちょっと強く叩くとしばらくしてすぐに壊れます。

また、弱く叩くとたまに反応が無かったりする ため、

操作はなかなかシビア。コントローラーでイメトレする方が無難 です。

また、権利や使用料の問題でJ−POPはアーティストを起用しておらず、

それによって曲次第では酷い歌を聞く羽目になります

(※曲に関しては家庭用もアーケードも同じようなもんです。)

曲選択は太鼓の縁を叩いて選択し、面を叩いて決定する方式ですが、

仕方ないとはいえ曲選択はかなり面倒 ですが、

この選択の面倒さは、近年のバージョンでは幾分改善されています。





面白さを得るための大きな代償

総じて見れば筆者はこのゲームを面白いゲームと認識しています。

昔から音楽を嗜んでいたことや、吹奏楽をやっていたために音楽が好きだということもありますが、

太鼓で演奏するという単純明快な操作と、全曲で難易度が選択可能であること、

そして筆者好みのナムコオリジナル曲の多さ が利点です。

もちろん、曲の好みによりそれぞれ評価は異なるとは思いますが、

まぁ僕のレビューは8割くらいは確実に主観的であることをご理解ください。

(※ドラゴンスピリットメドレー、ドルアーガの塔メドレーなどレトロゲームは特に好きです。)

しかしこのゲーム、コナミ製品とかなり大きな違いがあり、

その大きな違いはプレイヤー側からすると負担になります。

筆者のプレイスタイルは基本的にリズムを身体で表現しながら、

豪快に叩くというものです。

個人的にはそういう方法がやりやすいのですが、

これに限らずこの太鼓の達人は疲れやすいゲーム になっています。

特に高難易度(鬼)のレベル8以上の曲は連打が激しい場合が多く

そういう鬼連打でごっそり体力を奪われます。

筆者が叩ける範囲ではメカデスという曲は息切れ確実です。

しかしこのゲーム、疲れるゲームとはいえ面白いですし、

プレイを阻害する要素はほとんどありません。

(※よほど連続でプレイしようとしない限りは問題ない範囲だと判定。)

アーケードならオススメ。 しかし家庭用はコントローラーを推奨します。







戻る