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どこでもいっしょ

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 







ポケピ達とのコミュニケーションゲーム

世間で御馴染みのキャラクターとなったトロ達と、コミュニケーションを図るゲーム。

プレステユーザーから幅広い人気を博したシリーズ処女作。

全5種類のポケピという生物に言葉を教えたり会話を楽しむことが目的。

同時期に発売されたポケットステーション(メモリーカード機能も付属)を使うことにより、

家でも外でもコミュニケーションを図ることが可能で、

愛くるしいキャラの魅力もあいまって、面白いゲームの形が作られています。





ポケットステーションを活用した豊かなゲーム性

今作はソフト単体でも遊べますが、より楽しむにはポケットステーションが必要です。

現在では入手困難な存在になってしまいましたが、発売当時は筆者も即購入した記憶があります。

メモリーカードサイズの本体に半分を占める画面。操作ボタンを6つ搭載。

仕様上、仕方ないですが連打には向かない作りで指が痛くなるのが欠点でしたが。

このポケステを活用してこそ、今作は輝きを増します。

さて最大の評価点は、キャラの魅力と個性がゲーム内で生きているのが大きいことです。

コミュニケーション主体のゲームなので、これが無いと面白味が無いのは当然ですが、

ゲーム大賞キャラクター部門受賞の井上トロをはじめとした個性豊かなキャラがプレイヤーを惹き付けます。

喋り方もそれぞれ語尾が違ったり、仕草の1つ1つにも愛嬌がある。見ているだけでも面白いです。

一定期間で言葉を教えつつ教えた単語で会話をしてくるというサイクル。

カオスな会話になることも多々ありますが、それはそれで面白いと判断します。

一定期間が経つとポケピはプレイヤーのもとを去りますが、仲良くなっていればまた戻ってきて、

もうしばらく継続して一緒に過ごすことも出来ます。これには感動の涙を流した人もいるでしょう。

ロードの問題は特になく、操作性も難しいことは必要なし。ただしポケステの操作はし辛いです。

とにかくポケステがあれば2倍楽しいゲームに変貌します。

外でも適時、ポケピとのひと時を楽しめる。何故かそれだけで面白いと感じてしまえるのです。





長く遊ぶものではないが水準以上

宿命といえばそれまでですが、筆者はこの手のゲームを長くプレイできない人です。

トモダチコレクションなどのツールに程近いゲームなどがそうであるように、どこいつもそうなのです。

ただし、キャラが5人いることで、それぞれのキャラとの会話や仕草を楽しむことが出来る点は大いに魅力的。

少なくとも5回は遊べます。言葉を教えるのも、真面目にやろうがふざけようが面白味があります。

先述したとおり、外でコミュニケーションを行うためのポケステ操作はイマイチです。

指が痛くなるのは仕方ないですが、文字入力もし辛い。まぁ仕方ないのですがこれで操作性はマイナスされています。

シリーズ処女作にして完成度は高いゲームです。面白さ7点は面白くないとつけませんし。


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