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ゲームで発見!たまごっち

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


たまごっちがゲームボーイに来たっち!

バンダイから発売された卵型育成ゲーム『たまごっち』が大ヒットしたのは記憶に新しいです。

そういえばPHSにたまごっちを導入した『たまぴっち』なんてーのもありましたね。たしか。

今作は携帯ゲームであるたまごっちを、携帯機種のゲームボーイで発売したもの。

育成の基本は全部で4段階(※条件次第では5段階!)へと成長するたまごっちに御飯をあげたり遊んであげたり。

そして今作では勉強させたり運動させたりという概念も存在し、大会まであります。

育成の幅を広げたたまごっちは進化していったのです。





不可解なのは未知の生命体にはつきものっち!

従来の形式を踏襲し、勉強や運動などのお世話を追加した今作。

大会で優勝すると殿堂入りという形でたまごっちが表彰されるなど、追加要素も豊富。

お菓子をあげ過ぎると病気になったり、便座に座ってトイレを済ませたり、そのしぐさも愛くるしいものがあります。

生まれたて、赤ちゃん、子供、大人、おやじ、外人(!?)という順で成長していく我が子は可愛いです。

初代のたまごっちと、続編に当たる新種発見たまごっちの2つはそれぞれ種類が違うのですが、

今作では両方のたまごっちが登場します。育て方次第で姿も違いますし、寿命も異なります。

あぁ、みみっち可愛い・・・。くちぱっち可愛い・・・。にょろっち細い・・・。むふ、むふふ・・・。

おっと、失礼しました。

さて、単純なゲームなので気軽に育成できるのですが、

前にボロクソ書いたPS版と同じように、時間経過が比較的遅いという部分が気になります。

ゲーム内時間の1時間は現実で1分ですが、やる事済ませたら数十秒は放置しなきゃいけません。

仕方ない部分とはいってもテンポが悪いのは事実です。

また、3匹まで同時育成できるのですが、

たまごっちが他の部屋に遊びに行くという概念はもちろん、結婚するという要素もありません。

時代が時代とはいえ・・・。

また、これは初期の頃からですが、天寿を全うしたたまごっちは死に際に卵を産みます。

自己受精可能な生命体・・・?ついでにメス固定・・・?まぁ今更な話ですね。

不可解な点は未知なる生物なのでまぁ気にしないでおきましょうか。





携帯機種への投入は評価するっち!

気になる点という名の問題点はありますが、携帯ゲームをゲームボーイにした点は評価できます。

星で発見!たまごっちでは、携帯性の利点を完全排除した部分にイラっとしたのに対し、

今作は外でも育成できる(※ある意味で連れ歩き可能)という点や、ロード時間が無いという部分があります。

これはこれで良いです。追加された要素は、良くも悪くもシリーズの基盤にはなりました。

たまごっちの可愛らしさ、親しみやすい容姿も良いです。

概ねシリーズの良さは損なってないですし、育成の幅を広げている点を加味しての評価とします。

ただし、快適なプレイは思ったほど望めない のはご容赦ください。仕方ないとはいえね。







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