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マリオランド3〜ワリオランド〜

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


GB第3弾はワリオが主役のお宝探し

マリオランドシリーズ第3作目は、ワリオがお宝目指して島を冒険。

マリオランドなのに主役がワリオという妙な疑問は置いておくとして、

過去作品のようなアクションでありながら、ワリオのパワフルな攻撃や、

テクニックを駆使して宝を見つけたり、ゴールを目指すという要素があります。

全7エリア(ステージは20以上)をめぐりながら、

敵を倒したりコインを稼いだり、お宝を捜索したり色々な楽しみ方があります。

ワリオランドはこの作品からシリーズ化し、

この作品を最後にマリオランドシリーズは一応の完結となりました。





豪快なアクション、綿密なテクニック

ワリオはマリオランド2においてラスボスとして登場。

また、ファミコンで発売されたワリオの森でも登場したキャラです。

現在ではマリオカートシリーズやマリオパーティーシリーズなどにも登場しており、

マリオファミリーとして正式に活躍しているわけです。

ワリオは見た目どおりのパワータイプで、基本的にはゲーム内でもその豪快さがウリとなります。

初期状態ではジャンプ、持ち上げ、体当たりの3つを攻撃として使えます。

パワーアップアイテムを取得すると、

体当たりの強化ヒップアタック攻撃の追加体当たりがジェット機能を有するなどの、

更なる豪快なアクションが可能となります。

敵をすっ飛ばす爽快感は、マリオシリーズではなかなかお目にかかれないでしょう。

しかし豪快なアクションだけではこのゲームを真の意味でクリア出来るわけではないのです。

お宝捜索がこのゲームの基本システムであり、

お宝によりけりですが、テクニックを要する操作が求められる場合も多いです。

謎解き要素もあり、謎を解くことでお宝の場所へ到達できたりします。

ボスキャラを撃破するにもテクニックは重要で、

ゴリ押しでは攻略しづらい敵をテクニックを使って倒す場合もあるでしょう。

ワリオならではの豪快なアクションと不釣合いなほど綿密なテクニックの必要性が

上手く融合されたアクションゲームに仕上がっているのです。





ワリオ出世作は見事な名作として評価

3エリア目から難易度が跳ね上がる事や、ドラゴンワリオの扱いが不遇だったりと、

決して不満が無いわけではないのですが、

それらのチマチマした不満を差し引いても名作と呼べるだけの面白さと完成度があります。

エンディングはお宝を換金した総額と獲得したコインを足した金額により変化し、

全部で6つのエンディングが存在するマルチエンディングが採用されています。

最高のエンディングを見るために、総額がカンストするまでやった記憶があります。

また、コイン10枚を消費してゴールゲートをこじ開けたり、

敵にぶつけて倒すなど、コインの使い道を示すアイディアも評価できます。

ステージはやはり中盤からは一筋縄ではいかない難易度になりますが、

強制スクロール面を除けば、ゴリ押しも可能だったりするので、

初心者でも繰り返しプレイすることで確実にエンディングに到達できる親切設計。

(※ただし3エリアにある強制スクロール面の難易度はかなり高いです。)

描写性、音楽性はGBの性能上、高めだと思います。あえて7点ですが評価してます。

この時代のマリオよりも多彩なアクションを実行できるワリオのゲームは、

後世でもさらに評価されるべきだと思いますがどうでしょう。







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