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マリオランド2〜6つの金貨〜

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


GB第2弾はマリオの島が舞台

マリオの島がワリオに支配されてしまったので、奴を懲らしめに行くというストーリー。

今作は、前作のチープなデザインから大幅に描写性がパワーアップしており、

マリオや敵のサイズが大きく描かれており、アクションに臨場感をもたらしています。

操作は御馴染みのジャンプと、アイテム攻撃という簡単操作。

ステージはマップ形式になり、好きな場所を選んで各エリアにあるステージをクリアし、

ボスを撃破することになります。

パワーアップが見られる今作は、従来のユーザーからも広く受け入れられましたが、

同様に批判部分が攻撃されることとなりました。





パワーアップの利点と問題

先述したとおり、グラフィックは大幅に強化され、キャラサイズは大きくなりました。

画面内のキャラが非常に見やすくなったことなど利点もありますが、

GB画面で展開されるステージの起伏や状況が確認しづらくなっており

強制スクロールの際には、それなりに苦労する事もあります。

また、画面の上下移動がシステムとして取り入れられたため、

戸惑う人も少なからず現れました。(※筆者含む)

ただし、この上下移動は次回作にもあり、今後のゲームでは基本として採用されていくことになります。

また、世界の幅を広げる目的や、アクションの応用を身に付けさせる目的もあるのでそこは大いに評価です。

ステージ選択が可能な点は自由度が高まったため、好きな場所から攻略可能ですが、

ステージによっては難易度や構成が大きく異なるため、

初心者が下手なステージを選ぶと死にまくります。

まぁ死んでもマップ画面に戻れますので、そこは減点対象とも言えません。

各ステージのボスの強さにもかなりムラがあり

凶悪なものから雑魚同然のものまでいます。場合により味気ない戦いになるでしょう。

ゲームオーバー後は、せっかくクリアしたステージのコインが全て剥奪され

また全てのボス戦をやらなくてはならないのは意図が読めない部分です。





それでも良作は良作なのである

良作という定義に入るゲームではありますが、不満点も多くなってしまったのは残念です。

アクションの手軽さと面白さは健在で、マップ形式のステージ選択により自由になった点や、

ビジュアル面の強化による臨場感増幅、世界観への感情移入のしやすさは評価できます。

良作は良作なのです。

マリオだからこの評価とか、そういう某雑誌が平然とやるような姿勢でレビューしているのではなく、

ゲーム単体での面白さや完成度を見ることで多くの人と意見を共有できます。

このゲームにおいては、不満点こそあるものの、しっかり遊べる楽しいアクションと断言できます。

しかしGB版マリオランドシリーズ3作品の中では、個人的には影が薄い存在です。

何とかならなかったのだろうかと思う部分が少しやっぱ気になるんですねぇ。







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