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マリオランド

 

 

総合評価

+B

 

 

 

 

 


アクションの王道ここにあり

マリオといえばアクションゲームという認識に立つ筆者が人生2番目にプレイした良作です。

(※当時の筆者は2歳半〜3歳くらいだったと母が証言。)

横スクロールアクションの傑作であるスーパーマリオブラザーズを携帯機で簡略化しており、

ところどころ既存のマリオと異なっていたりします。

ノコノコそっくりの敵が踏むと一定時間後に爆発したり、

フラワーを入手後に発射できるのは、スーパーボールだったり、

救出対象はピーチ姫ではなく、デイジー姫だったり。

(※この髭は色んな女性から何故か人気ですね。)

しかしアクションの根本はまったくそのままであり、

序盤ステージはチュートリアル感覚で操作を覚えられる構成になっていて親しみやすさは顕在。

終盤は歯応えのある一筋縄ではいかない難易度であるなど、

任天堂のユーザー心理の読み方は別格であると証明されるゲームです。





評価点と失点

評価点 スーパーマリオブラザーズと同じ要領でプレイできる。すなわち万人に馴染みやすいアクションといえる。
基本のジャンプアクションをGBの小さい画面で存分に味わえるという点でも高い評価を与えられる。
ブラザーズとは異なった敵が多数というかほとんどを占める。そもそもラスボスがクッパではない。
このように世界観を変えつつも基本は馴染みやすいため、一通りのプレイで得られる達成感も高め
4エリア12ステージと少ないが、各エリアは異なった舞台であり、見た目にもそれなりに楽しめる。
出現する敵も、その多くがエリア毎に違うため、演出だけでなく特徴の面でもしっかり作りこまれている

9ステージ・12ステージは自動スクロールのシューティングであり、マリオとしては非常に珍しい
特に12ステージはラストステージであり、慣れないうちの歯応えがあり、仕掛けもなかなか面白いといえる。
BGMはなかなか優秀であり、シューティング面・エンディングのBGMは非常に高い評価を与えられる。
また、GB初期作品ながら描写性もなかなか良い。動きに違和感らしい違和感がないのも大きい。
マリオシリーズの長所でもある操作性については、ある一部の失点を除いて良好である。
 失点 ステージ総数12というのは、GB初期だから仕方ないとしてもやはり物足りなさが否めない
少なさをステージ構成や敵のバリエーションでカバーしてるのだが・・・。
  全体的にはそこそこの難易度だが、エリア3(7〜9ステージ)はかなり難易度が高いと思われる。
特にステージ8やステージ9は初心者ではよく死ねる場所として有名らしく、筆者も難しいと思っている。
  マリオを含めてキャラが小さいため、見やすい画面とは言い難い。これは次回作で改善された。
  操作性は良いのだが、ジャンプ制御に関しては失点材料。迂闊にジャンプすると思わぬ地点に着地する。






誰もが気軽に手を出せる良作

携帯ゲームなので気軽にサクッとプレイできる利点を生かした短編アクションです。

難しい操作はほとんど要求されない代わりに、

強制横スクロール面もあるなど、上達具合が試されるところも印象は良いです。

累計300万本以上を売っている怪物ソフトですが、

このゲームの大きな批判は、少なくとも筆者は耳にしていません。

子供でも気軽にクリア出来るため、難易度の面で軽視されがちですが、

クリア後は難易度が上昇してもう1周できるなど、腕試しも可能です。

また、エンディングのBGMは良曲です。

現代でも筆者はゲームボーイアドバンス片手にたまにプレイしています。







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