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星のカービィ2

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


星のカービィGB第2弾は星の雫を求めて大冒険

ゲームボーイでは2作目となる『星のカービィシリーズ』。

前々作の高い完成度にコピー能力を加え、仲間キャラを登場させて攻略の手助けとなるなど随所で進化。

今作は、7つ存在する虹の島を冒険し、隠された虹の雫を探し出し、

この真犯人である平和を脅かす存在を討伐する事がストーリーの本筋となります。

一筋縄ではいかないボス、そして雫の捜索。君は完全攻略できるか!?





仲間との協力をもってしても不満点は消えず

今作は7つの島を冒険するステージ選択形式で、前作の夢の泉と同じものです。

全38ステージという、ゲームボーイにしてはかなりボリュームのあるステージ総数で、

中ボスやボーナスゲームももちろんあります。

仲間キャラとの協力では、実際にカービィが仲間キャラに乗り込んでアクションを行います。

(※乗るというか何というか、その描写も一見の価値ありです。)

コピー能力は全7種類と少ないですが、各仲間キャラにもコピー能力による攻撃があり、

仲間キャラ3匹を含めれば、攻撃バリエーションは全28種類あることから、少ないとは感じません。

虹の雫を全て揃えれば黒幕とのラストバトルが出来、真のエンディングに行けるというシステムも健在です。

ただし、この虹の雫捜索が難しく、見つけても特定のコピー能力が必要だったり、

さらに仲間キャラを使わないと入手できなかったりと、かなり頭を捻るし計画的なプレイも求められます。

さらにステージによっては『こんな方法わからねぇよ』と思う入手方法だったりと親切とは言えないものも。

また、仲間キャラの1匹であるリックは、他2匹に比べると使い勝手がイマイチで、

他2匹に戦力や存在感という点で水をあけられているのは不遇です。(※3で改善されていますが。)

評価点と不満点、どちらも目立つために非常に快適なプレイはあまり期待しない方が良いかも。





夢の泉ほどではないが面白さはある

コピー能力こそ無いもののスタンダードなアクションかつ魅力的な世界観をもった『星のカービィ』。

コピー能力を搭載してアクション、ビジュアル共に大きな評価を受ける『星のカービィ〜夢の泉の物語〜』。

この上記2作品と、今作を比べると大きな進化と呼べるものはありません

仲間が登場したことで、少ないコピー能力をフルに堪能できるところは好意的に見られますが、

基本は従来どおりであり、続編にしては少々の変更に留まっていると見られなくもありません。

ですがこれは逆に言えば、面白さは従来作品に匹敵しないまでも、味わうことが出来るということです。

ステージ数は多く、コピー能力を使ったアクションの面白さやプレイスタイルを自分で考える。

そこは大いに評価するところですし、ゆえに面白さでは7点をつけています。

オートセーブ機能もあり、セーブ忘れの心配もありません。じっくり楽しむならやる価値はあるでしょう







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