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バルーンファイト

 

 

総合評価

 

 

 

 

 


ファミコン内での壮絶な空中戦アクション

ファミコン初期に発売された風船を使った空中戦アクションゲーム。

プレイヤーは風船を背中につけた人間を操作し、

同じく風船を装備した敵の風船を割って撃退していくという単純明快なものです。

バルーントリップモードは、

左方向への強制移動をしながら、上下左右にキャラクターを操作し、上空に存在する障害物をかわしながらどれだけ進めるかを競います。

本編と合わせてなかなか中毒性のあるゲーム であり、その点だけなら『いっき』に通ずるところがあると言えるでしょう。







評価点と失点

評価点 風船を背中に装備した空中戦は、1人でも対戦でも熱くなれる要素を感じる
特に対戦では特攻・牽制・回避などの駆け引きも出来るため、時間を忘れてしまう可能性もある。
1人プレイや協力プレイでは、敵を全滅させていくステージクリア形式。仲間割れももちろん可能。
ステージの難易度が流石のバランスで、急に難しくなるわけではなく、実力相応のプレイが楽しめる。
現任天堂社長であるプログラマー岩田氏が完成間際に3日間で仕上げたというバルーントリップモード。
点在する星に当たらないように、左への強制スクロールの中でキャラを操作するサバイバルである。
このモードは即死(いわゆるオワタ式)ながら、操作の慣性に悩みつつ楽しくプレイ出来る

 

先述している内容を見れば分かるが、お世辞抜きに中毒性が高い

失点

風船で空中バトル・・・ゆえに慣性が存在し、最初はほぼ確実に操作に戸惑う。早めに慣れる事は出来るが。
ひたすら敵の風船を割り続けるため、進行具合に比例する形で飽きてくる可能性も高い
その代わり先述したように中毒性が高いため、思い出した頃にまたやりたくなったりする。
  熱中できる要素と中毒性がある弊害として、対戦時にリアルファイトに発展する事例もある。ほどほどに。






現代においても遊べる安定感あるレトロゲーム

筆者は未だにこのバルーンファイトを1ヶ月に1度プレイしています。

もちろん下手糞ですので、そこは大目に見てください。

サクサク手軽にプレイできるという利点があるという面が評価できますし、

風船による空中戦は、ハラハラする反面、敵を倒したときの気持ち良さも格別です。

バルーントリップモードは不慣れな人には向かないものの、

何度も何度もリトライしてしまうほどの高い中毒性があります。

エンディングは用意されておらず、ひたすらエンドレスです。

(※この時代において、エンディングという存在はむしろ異端といえます。)

操作性は、慣性の法則がシビアな点や純粋に操縦しづらい事で減点。

快適性は、難易度の面では特に問題は無いという事を重視して標準です。

描写性や音楽性は当時の都合で仕方ないとはいえまぁ水準レベルとします。

全体的に面白さはあります。筆者としては長い時間をこれに費やす気はしませんが。

しかしながら日本におけるゲーム文化が未熟レベルの時代に、

このゲームが登場していたことにはビックリですし、凄いことだと思っています。





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