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おいでよどうぶつの森

 

 

項目

評価

面白さ

操作性

快適性

描写性

音楽性

 

 

 

 

 


動物達との生活が始まる

N64版、GC版(GBA版)で発売された『どうぶつの森シリーズ』のDS版。

プレイヤーは動物達が暮らす森を切り開いた土地で暮らし、コミュニケーションを図ったり、

釣りや昆虫採集、化石採掘などでコレクションを集めたり、売買して家具やアイテムを揃えたり、

自由気ままな生活をする事が出来ます。

動物達との生活が楽しいものになるのか、面倒になるか。それは人それぞれです。







DSで追求しきれなかったゲーム性の良さ

釣り・昆虫採集・化石採掘をはじめ、家具の購入や物々交換は先述したとおりで、

他にも花の種を植えたり、植樹して水遣りをしたり、曜日や季節ごとのイベントを経験したりと、

ゲーム内でやれる事は多く用意されており、自由度は比較的高いと思います

また、お遊び要素として星座を作ったり、通信により友達のところへ遊びに行ったりも出来ます。

虫や魚は季節や時間帯ごとに違う種類が登場し、

自宅は資金があれば改築して2階を作れたり敷地を広くする事も可能です。

ただし、このように面白さを盛り込んでゲーム性を追及した結果として、

DSでは上手く追求しきれなかったのではないかと筆者は判断しました。

というのも、季節や時間帯による変化は生活リズム等を考えてプレイヤー次第で良くも悪くも感じられ、

DSの時計をいじることによっていくらでも好き勝手操作できてしまうため、

収集目的だけならある程度は達成できてしまいます。もちろん、虫や魚は種類によって捕獲成功率が違いますが。

また、イベントも年末年始のイベントを含めてあまり面白味のあるものではないと感じます。

曜日によるイベントもありますが、存在感は強くありませんし。

季節や時間帯を利用していながらも、年間通して遊べるゲームという印象は持てませんでした。





面白い要素はあれどもこじんまりとしたまとまり方

自分で好きな時に生活をして、自分好みの家具を揃えたりレイアウトを考えたりと自由度が高く、

やる事は作業的になり易いとはいえ幅広く出来るという点は大いに評価するところでしょう。

ただ、良作としての面白さや中毒性、長く遊べる随所の工夫に関しては首を傾げます。

ゲーム性は悪くないし、自分の土地と友人の土地を行きかって遊べたり自慢しあったりする事は、

このゲームが持つ良さであり、長所であると言えますが、それが単発的なものに終始している感は否めません。

思い通りの家具が入手できない事や、釣りや昆虫採集なども結果的に同じ事の繰り返しになってしまい、

ストレスに繋がったという問題点は見過ごせない部分であると判断します。

良さの見えるゲームだけに、DSという枠の中でそれが生きなかった のが悔やまれます。




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