ウルウルボーイ
〜礼儀正しい言葉遣いのそっくりさん〜

 

 

 

 

 

主要タイトル 摩訶摩訶
プチ解説 摩訶摩訶における第5のパーティーキャラ。
ほぼ確実に著作権に引っ掛かる姿である。

 

 

 

 

キャラクターは名作、駄作関係なくその中身に光るものがあります。

クソゲーだからといってキャラクターが引き立っていないとか、

そういう決め付けは出来ないものなのです。

今回はクソゲーで有名なあのゲームからキャラクターを選んでみました。

その名も、ウルウルボーイです。

 

 

言っておきますと、このキャラクター。

まず間違いなく初見で「え!?」と思います。

何故かというと、その名前からも恐らく想像がつくと思いますが、

某特撮ヒーローにそっくりなのです。

そっくりというか、ほぼそのままです。

手をクロスさせてスペシ○ム光線を放つあのヒーロー。

ウルウルボーイもゲーム上で、全く同じ行動をします。

ここまで堂々とパクッた作者も凄い肝っ玉ですが、

これを訴えなかった方も凄いです。

 

 

さて、このウルウルボーイ。

とあるイベントでウルウル一族の居る場所において仲間になるのです。

同族がたくさん居るという点も先ほど触れた問題点と関わりがありますが、

この子は非常に礼儀正しいキャラクター設定となっています。

まず話すと敬語を使います。悪い気がしないのはこのせいでしょう。

また、防具はズボン。

そもそもキャラ画面の顔表示で分かりますが、

マリオのようなつなぎっぽいのを着用しています。

ここに愛嬌を感じますが、彼の技と行動を見るとやっぱり違和感があります。

 

 

まずこの摩訶摩訶というゲームは、

変身が出来るゲームで、一般的なRPGにおける魔法のようなものです。

主人公やヒロインなどは、前世を占ってもらい、

その前世の人物や物体に変身して強力な技を使うのです。

で、ウルウルボーイの前世は、

奥さん(ウルウルクイーン)に完全に頭の上がらないカカア天下のウルウルキング。

まぁ大雑把に言えば姿の変化がほとんどありません。

で、ウルウルボーイが使う技というのが、

シュパパ光線やら何とかビームなどの光線系。

確実にあのヒーローとかぶりまくるのです。

 

 

正直言って、摩訶摩訶は、

別のテキストでも書きましたがスーパーファミコンを代表するクソゲーと言われており、

このゲームの評価はかなり低いのです。

その低評価の原因の1つにウルウルボーイとその友達があります。

著作権に引っ掛かるキャラを堂々と起用させたという部分で、

多くのゲーマーから不信感を買ったのです。

 

 

しかしウルウルボーイを責めてはいけません。

彼はゲームの為に元ネタがあるとはいえ、

ウルウルボーイという固有のキャラとして生きているわけですからね。

愛嬌のある顔と礼儀正しい彼が真に愛される日は来るのでしょうか…。

 

 

 

 

 

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