ポケットムームー

 

 

項目

評価

面白さ

6

操作性

5

快適性

7

描写性

6

音楽性

4

 

 

 

 

 







ジャンピングフラッシュ外伝はミニゲームギフト

3Dジャンプアクション『ジャンピングフラッシュ』の外伝ソフト。

ポケットステーションと同時発売されたソフトで、ミニゲームを購入しクリアしていく。

ミニゲームのほかにも、役立つツールや何とも言い難いギャグツールも豊富で、

ミニゲームをクリアし、条件を満たすことで称号が与えられていき、

新たにミニゲームやツールを購入したり、遊園地を作れたりという要素もあります。

今作はポケットステーションにミニゲームをインプットさせ、外で遊べるスタイルが主軸となっています。





悪くはないが問題点の目立つゲーム

ミニゲームやツールを購入、スコアを稼いで資金を貯めて遊園地を建設。

ミニゲーム毎に違う条件を満たして星を集め、称号をアップさせていく。

これの繰り返しとなりますが、これを成立させるためには質がものを言います。

今作の質は微妙か水準かでかなり迷う感じで、

少なくとも描写性と音楽性はたいした評価になりません。

常に3D(実際の視点)表示で操作性が良くないため、ストレスの原因にもなります。

また、先述した描写性の低さも相まってプレイし辛い為、快適性も幾分とばっちりを受けています。

ミニゲームの質は、良い物から悪い物まで幅広く、プレイし易さも異なります。

難易度自体はそれほど高くないのですが。

ただしツールやミニゲームに一定のギャグ路線を敷いているのは好意的に見れます。

便利なツールとしては『カップめんタイマー』や『乱数機』などもあります。

決してゲーム性そのものは悪くないし、ただのミニゲーム集で済ませていないのも理解できます。

だからこそ問題点の目立つ部分を看過できないというわけです。





最終的には水準レベルのミニゲームとゲーム性

ミニゲームの質は総合的に見れば水準レベル。もちろん面白いミニゲームもあります。

ただしスロットやピンボールなどのミニゲームは簡単なのにスコアを荒稼ぎできる仕様で、

ゲーム内通貨を簡単に貯めることの出来るバランス崩壊になっています。

そもそもポケステでのプレイは、はっきり言ってポケステ自体の操作性がイマイチな点を考えるとプレイし辛いです。

また、ゲーム性そのものも水準レベルで、悪くはないけど良いとも言えない微妙なものです。

粗っぽい3D視点でジャンプしまくると酔う可能性も高く、大味なプレイはオススメしません。

ただし遊園地建設は自由度こそ無いですが、アクションを使って足場にあるアイテムを取ったり、

いくつかのアトラクションに乗ることも出来るので否定的には見ていません。オマケとしてはまずまずです。

筆者のオススメは『暴れ幅跳び』です。初期に入手できる割にはなかなか面白いミニゲームです。


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