テトリスDS

 

 

項目

評価

面白さ

8

操作性

8

快適性

8

描写性

7

音楽性

7

 

 

 

 

 


パズルゲームの傑作がDSに登場

数種類の形が異なったブロックを積み、横一列埋めて消していくシンプルなパズル。

ロシアの研究員によって世に産声を上げたテトリスが日本に来たのは20年以上前です。

当時は、ファミコンとゲームボーイの両方でテトリスが登場し、大ヒットを記録しました。

世界中でもこのテトリスは大人気で、累計本数は3000万本を軽く超えているようです。

もはやこのゲームについての説明不要でしょう。

今回はDSで登場した任天堂製品のテトリスについてレビューを行います。







オーソドックスかつ中毒性の高さが大きな評価点

DS版になろうとも、テトリス本来の良さや特徴はそれほど変わっていません。

シリーズを通して定着したホールド機能、着地しても動かせられる粘り機能はもちろん搭載。

画面上部では任天堂で御馴染みのキャラクターがドット絵で回っていたり、

ファミコン時代の画面をところ狭しと動いていたりと、レトロゲーマーとしては嬉しい要素です。

モードに関しては、COM対戦やサバイバルモードのようなマラソンなど、ラインナップも充実。

問題点として挙げるとすると、ホールドを解いたブロックは粘りが利かないという部分と、

ルールの異なったモードに馴染めるか否か微妙な出来栄えだという点でしょう。

テトリス本来の持ち味は、そのオーソドックスなルールかつ分かりやすさです。

対戦では何だかんだ時間を忘れてしまう、それほど中毒性の高いゲーム です。





手軽さ、やりこみ、どちらもこなす!

手軽なのにやりこみも出来る両刀の良さが詰まったゲームであると言えます。

任天堂キャラを取り入れている部分はそれほど評価点にはなっていませんが、

演出という面で一役買っているのは事実で、プレイを盛り上げてくれています。

このゲームの醍醐味は先述しましたが、対戦です。

パズルゲームは1人で遊ぶよりも2人以上で遊ぶことに適しているジャンルだと思っていますので、

ぷよぷよしかり、このテトリスしかり、パズルというジャンルにおいて満足に値する存在だと判断します。

2012年3月現在、中古でもそれなりの値段だったりしますが、

買って損は無いと思います。特にテトリスを触った思い出のある人 にとっては。




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