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高橋名人
〜連射と実力で人気を博した業界人〜

 

 

 

 

 

主要タイトル 高橋の冒険島シリーズ
(実在の人物でもある)
プチ解説 ゲーム業界に君臨した連射の鬼として超有名な人物。
ゲーム内では半裸の冒険家として難解アクションの顔に。

 

 

 

 

ファミコン全盛期、ゲーム業界を代表する会社であったハドソンの社員に

高橋利幸(たかはしとしゆき)という人物が居ました。

彼はゲーマー達の間でヒーローのような存在として君臨し、

当時としては常識外のボタン連射を行う凄腕だったのです。

それが発展した結果、

シュウォッチなる連射測定器を開発したり、

指先の連射でスイカを割る映像に出演したりしてたのです。

後者は紛れもなく人間ではありません。

 

 

 

そんな高橋名人もゲームの世界に参入しました。

ファミコンで発売された後、

PCEやGB、SFCにまでその勢力を広げていったアクションゲームこと

高橋名人の冒険島シリーズです。

このゲームはとにかく難しいアクションゲームで、

現代のライトユーザーであれば3面で投げ出しかねない難易度の高さでした。

当時の高橋名人はゲームのやりすぎは問題があるとして

「ゲームは1日1時間!」

という名言を残していますが、

このゲームはセーブ機能が存在しなかったために、

とても1時間でクリアーできるものではなく、

冷静に考えれば明らかな矛盾だった事が伺えます。

 

 

 

さて、ゲームにおける高橋名人とは何でしょうか。

容姿は

キャップを被り、ハダシにパンツ一丁の半裸姿で

目ははっきり大きい男性です。

ざっくばらんに言うと原始人のようなキャラです。

さらにこのキャラのアクションは、

斧を投げつける、自分の身長の3〜4倍のジャンプをする、

ダッシュ時は残像が出るくらいバタバタ足を動かすという、

かな〜り愛くるしい感じです。

 

 

この高橋名人は、ファミコンで発売された第一作目では

体力ゲージなる物が存在していて、

これはいわゆる空腹度を示すゲージでした。

ステージ中にある食べ物のアイテムをとる事で一定量回復し、

そのゲージがなくなる前にゴールしなくてはならないというものでした。

これを顧みるに高橋名人の体内構造は、

常軌を逸した凄い消化力

常人離れした胃袋の大きさ

ギャル○根に匹敵する食欲

ということになり、

そんな冒険家では色々と頼りないなーとか思えます。

 

 

しかしながら斧を無数に投げつける技や、

隙の無い斧投げの連射性能などを顧みると、

流石は高橋名人だといえます。

しかしそこはアクションゲームの宿命でしょうか。

カタツムリに接触しただけで画面からログアウトしたり、

ダッシュ後は滑りやすくて足を簡単に踏み外したりと、

そういう茶目っ気たっぷりな部分は忘れていません。

 

 

 

高橋名人が業界を席巻した90年代序盤。

今やハドソンは業界上位の地位からは陥落してしまい、

コナミの傘下になってしまいました。

しかし高橋名人は現在も業界人として健在であり、

ゲームセンターCXという番組では、

有野課長にスターフォースの攻略法を伝授するなど、

精力的に貢献しています。

テレビメディアから引っ張りだこだった若き超人は、

今では業界を熟知したベテランとして、

私達ゲームユーザーを暖かく見守っているのです。

 

 

 

 

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