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ポーキー・ミンチ
〜何故か憎めないひねくれ者〜

 

 

 

 

 

主要タイトル MOTHER2
MOTHER1+2
MOTHER3
プチ解説 主人公(ネス)の友達であり敵として登場。
野心の塊であり欲望の主だが魔性の悪役ではない…?

 

 

 

 

MOTHE2が発売されたのはスーパーファミコン初期〜全盛期の頃。

僕が実際にこのゲームをプレイしたのは2009年ごろ。

なんだこのタイムラグは!(゚Д゚#)

という感じですが、今回はMOTHER2において悪役として登場し、

憎たらしくも心の底からは憎めない小僧ことポーキーを紹介します。

 

 

 

さて、ポーキーは主人公の家の隣に住むミンチ家の長男坊です。

家族構成としては、

父『アンブラミ・ミンチ』

母『ラードナ・ミンチ』

兄『ポーキー・ミンチ』

弟『ピッキー・ミンチ』

となります。

ネーミング的には多分、油分や脂肪系統の名前で構成されています。

そう考えると、弟だけが何故か浮いている感じです。

 

 

 

このポーキーの中身はかなりの自己中心的志向。

そして野心家であり欲望の塊といえます。

ゲーム中では度々主人公の前に姿を表し、その進路を妨害します。

時に罵詈雑言を吐き散らし、悪役と結託します。

ネタバレ覚悟で彼を紹介します。

ハッピーハッピー教という邪教の一員として。

モノモッチモノトリーという企業家の一翼として。

ラスボスの協力者として。

というように役柄を変えつつ悪役を演じます。

この時の彼にムカついたら負けです。彼は本心からそうじゃないからです。

支配欲に侵された結果、子どもであるポーキーは我武者羅に行動したのです。

だからといって

ヒロインを拉致・監禁したのはどうかと思いますけどね。

 

 

さてさて、ポーキーの性格は強欲であるのは、

悪役に加担し続けてきた事を踏まえてお分かりいただけたと思います。

しかし彼は極端に臆病者でもあります。

ゲーム序盤、家の近くに隕石が落ちてきてポーキーと調べに行くクエストがあります。

この時、一応はパーティーに組み込まれるのですが、

ハッキリいって全くの役立たずです。

というのも、彼の戦闘中の行動といったら、

隠れようとする

主人公を盾にしようとする

変なことを言いはじめる

というように戦いとは無関係であり、

終いには主人公に対して文句を言います。

隕石クエストで弟のピッキーがこれまた一時的にメンバーに加わるのですが、

弱いなりに弟は戦おうとしてくれるので、

これまたハッキリ言ってポーキーは邪魔です。

 

 

そんな臆病者かつ強欲なひねくれ者ですが、

彼は主人公を憎んでいたり心から嫌っていたわけではありません。

性格上、彼は友達がほとんど居ないというか作れない人です。

そんな彼の唯一の友達と呼べる存在は主人公だけなのです。

つまり、自分がどんなに酷くてもかまってくれる。

相手をしてくれる主人公は彼にとってかけがえの無い存在だったのです。

それはMOTHER3において判明するらしいので嘘ではないでしょう。

(※ハルジオンさんはMOTHER3未プレイです。)

 

 

 

憎いけど憎めない。

嫌いだと思いたいけど、そこまで悪い奴でもない。

不思議なキャラクターであり、

敵として主人公と対峙するポーキーは、

MOTHER2において絶対に欠かす事のできない人物と言えるでしょうね。

 

 

 

 

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