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ドラえもんの大予言

 

 

 

 

 

 

 

ドラえもん、それは(以下略)

 

 

さぁ、前回はドラえもんがのび太の元へやってきたわけですが、

今回お送りする話はその次の話、第2話となります。

前回は毒舌まきちらして酷薄な面を見せてくれたドラえもん。

さて・・・今回は一体・・・。

 

 

 

 

 

まず、のび太が遊びに行こうとするところをドラえもんが取り押さえるシーンから始まります。

巨大なマジックハンドでのび太をバシーン!

打ち所が悪かったら大惨事になりそうなシーンですが、

このやり方にはのび太もご立腹です。

 

 

するとドラえもんが

「どうしても君を止めたかったんだ」

と、神妙に語りかけます。

 

 

 

何故かというと

のび太がしずちゃんの家に行く途中で交通事故に遭ってしまうからです。

その証拠写真を見せるドラえもん。

写真にはミイラ男と化したのび太が!

 

 

 

うわーこれはやばい。流石にのび太もゾクゾクしてしまいます。

「打ち所が悪かったせいで、元々悪かった頭がいっそうパーに!」

というこれまた残酷な表現を用いて警告します。

 

 

 

コレには流石ののび太も危機感を拭えません。

ドラえもんに諭され、しずちゃん宅に行くのを渋々断念します。

そこへしずちゃんから催促の電話がかかってきます。

ここはドラえもん。

のび太の将来のためと断りを入れる場面!

男を見せろドラえもん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほぅ。面白い漫画が!」

 

「美味しいケーキも!?」

 

 

 

「すぐ行くって言っちゃった」

 

 

 

 

ドラえもーーーーーーーん!!!

(※映画のオープニング風に)

 

 

 

コイツ・・・欲に駆られてのび太を生贄に捧げる気ですか。

しかし、僕が守ってやると言い聞かせ、いざ出発!

 

 

 

・・・とその前に。

のび太は母親に挨拶をしていきます。

もしかしたら帰らぬ人になるかもしれない・・・。その念を伝えるのです。

何が何やら分からない母さんはきょどります。

「変な事言わないで!どこへいくの!?」

 

 

 

「しずちゃんち・・・。」

 

 

 

 

母さん大爆笑。

そりゃそうだろ。この場合、母さんはいたって正常です。

 

 

 

 

さて、出発です。

事故の危険性が高いのですから慎重に進むわけです。

まずは残像を映し出し、10秒後のドラとのび太を観察します。

 

 

 

 

十字路で見事に轢かれるのび太。

(※ドラえもんは無傷です)

 

 

 

うわ!その道危ない!別のルートで行くしかない!

しかしアレですね。

交差点なのにトラックも一時停止しないんですね。

この世界の道路交通法はどうなってるんでしょうか。

 

 

 

さて、別のルートを模索するわけですが、

次のルートはどうでしょう。

またもや残像が轢かれるのを目の当たりにしたわけです。

ますますこの世界が恐怖に感じてきます。

 

 

 

あたふたする一行。

終いには、子供が乗ってるおもちゃの自動車にも怯えだす始末。

こうなったら既にトラウマ状態です。

 

 

 

 

 

そこでドラえもんが一計を案じます。

他人の家をまたいで進めば車も居ないだろうという事で、

ブロック塀を乗り越えて他人の家を通過しようとします。

 

 

つまり不法侵入です。

 

 

 

 

 

上手くいくか・・・と思われた矢先、魔の手が。

のび太がブロック塀を超えた時、断末魔の叫び声が!

死んだか!?

(※緊迫感を出すためなので不謹慎ではありません。)

 

 

 

 

 

「キャーあたし車の止め方知らないのよ!」

 

 

 

と言いながら庭で自動車の練習をしてる女性に追いかけられるのび太。

まずブレーキ知らないのに乗るんじゃねぇよ!

というかこの後どうやって車から降りる気なのでしょうか。

まぁでも不思議じゃないですよね。

 

 

 

だってこの世界では道路交通法なんて無いんですから。

(結論)

 

 

 

 

なんとかしてのび太を窮地から救わねば!

そこでドラえもんがのび太をかばってケツから轢かれます。

この時のドラえもんが実に高性能。

 

 

のび太を持ち上げている状態で車に轢かれて尚且つ無傷。

コイツをシールドにして進めば良いんじゃないかと思います。

さぁ、轢かれて飛ばされた先は、他人の家の庭。

怯えて警戒心剥き出しののび太たちに凶悪なる魔の手が!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バシーン!

 

 

 

 

 

 

 

という豪快な音とともに背後からのび太が竹刀で殴られます。

この時ののび太の顔は一見の価値あり。舌ベロまで出してダメージの大きさを表現しています。

 

 

 

 

「人の家の庭に勝手に入って、泥棒だろ!」

 

 

 

 

子供を見て普通ならそんな言葉を吐きません。

この世界では少年犯罪も多いようです。

そしてドラえもんがある事に気が付きます。

 

 

 

「もしやアナタは運転手さんでは?」

 

 

「よく分かったな。」

 

 

 

 

ある意味で事故に遭ったからでしょう。

それにしても竹刀で背後から叩きつける凶暴性を見せ付けてくれた運転手さん。

子供にも容赦のない性格が実に香ばしい。

鎌倉時代の武士が見たら泣きますよ。

 

 

 

そして車から逃げてきた事を報告すると、

運転手さんから衝撃的な一言が。

どうやらこの家は、曲がり角に面しているため、

しょっちゅう車が突っ込んでくるんだそうです。

 

 

 

 

ドカーン!

 

 

 

「・・・な。」

 

 

 

 

 

な。じゃねぇよ!

本当に突っ込んできました。

塀すらも物ともしない勢いでトラックの登場です。

コレには更に怯えだすのびドラコンビ。

そもそも頻繁にココでは交通事故が起こっているという事態は凄いですよね。

この運転手さん。

何回このブロック塀を修理してるんでしょうか。

 

 

 

もうどこにも安全な場所は無い。

そう諦めていると再び策士ドラえもんが妙計を提案します。

 

 

 

屋根の上を進めば良い!

 

なるほど、妙計だ。

 

 

 

しかしこれもある意味で不法侵入です。

この世界では一部、合法になりえるのでしょうか。

ますますドラえもんの世界が分からなくなってきました。

 

 

 

屋根の上を進む二人。

お、コレは安全か!?飛行機とか落ちてこないか?

 

 

 

 

急遽、ビル看板がのび太たちめがけて落ちてきました。

 

 

 

え、有り得るの!?

コレって本当にありえるの!?

狙ってやってるとしか思えない。

ココは再びドラえもんの身体を張ったナイスプレーによって事なきを得ます。

しかしアレですね。

 

 

 

看板の落ちてきた場所の住民はさぞかし迷惑でしょうね。

 

 

 

迷惑千万。それってこの世界で日常茶飯事・・・なのでしょう。

そして結論付けるようにドラえもんが酷薄な言葉を吐き出します。

 

 

 

 

 

 

「結局こうなる運命だ、諦めな」

 

 

 

 

 

 

 

もうこの瞬間のドラえもんの支持率低下は免れないでしょう。

僕がのび太なら屋根から叩き落します。

薄情すぎるコマにハルジオンさん、閉口状態です。

 

 

 

そこへ子孫のセワシ君がやってきます。

何と連続の登場です。

物凄くタチの悪い二人に囲まれる事になったのび太くん。

これが四面楚歌というやつです。

 

 

 

しかしここでもう言葉にならない場面と出くわしました。

セワシ君が駆けつけてきた時のドラえもんのセリフ。

 

 

 

 

 

「たすけてくれっ!」

 

 

 

 

 

貴様にはプライドというものが無いのか!

もうなんつーか、情けない。

命乞いしてるんじゃないんだから・・・。

コイツをボディーガードとして付き添わせたのび太の心境やいかに。

 

 

 

するとセワシ君が発言します。

「ばっかだなぁドラえもん。こんなことじゃ、安心しておじいさんを任せられないぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラ「馬鹿とはなんだ!」

 

 

のび「おじいちゃんとはなんだ!」

 

 

 

 

 

どっちも事実です。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

そしてセワシ君が提案したのはヘリトンボを使って飛んで行けば良いってもの。

至極当たり前かつ安全すぎる手段です。

で、二人して空を飛びながらしずちゃん宅へ向かいます。

最初からそうしろよ!

というツッコミは大人の事情なのでしないようにしましょうね!

 

 

さぁ、無事に着きました。

勢い良くドアを開け、のび太が「しずちゃーん」と言ったその時!

 

 

 

 

 

飛んできたミニカーがのび太の額を直撃!

 

 

 

 

 

のびたさぁーーーーーーん!!!

 

 

 

 

 

気絶するのび太。

どうやらしずちゃんの家には従兄弟が遊びに来ていたようです。

何故それを伝えなかったのでしょう。

そもそもミニカーは投げるもんじゃない。

絶対壁に穴とかあいてますよ。ミニカーや積み木投げてるもん。

 

 

 

さぁ、ですが交通事故は無事に回避できたようです。

あのミイラ男ののび太は現実のものとならなかったのです!

しかしのび太も無傷というわけではなく、

ミニカーがぶつかった頭には包帯が巻かれています。

 

 

ドラえもん「本当に良かった!」

 

 

のび太「ちっともよくない!」

 

 

ドラえもん「本当はこうなるはずがそれで済んでよかった!」

 

 

 

 

確かに・・・ね。

まぁ無事ではなくともグッドエンディングでいいでしょう。

未来を変えられるという事を身をもって教えたドラえもんはある意味素敵です。

 

 

 

しかしのび太を気絶させるほどの威力を誇ったミニカー。

一体、時速何キロぐらいで飛んできたのでしょう。

まぁ、普通に当たっても痛いけど・・・ね。

 

 

 

 

戻る。