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ネズミとばくだん

 

 

 

 

 

 

 

2009年夏。アイスコーヒーが美味しい季節になりました。

2009年冬。ホットコーヒーが美味しい季節になります。

大人気取りのハルジオンです。

 

 

 

さて、ドラえもんシリーズも第10回になってしまいました!

ドンドンドンパフパフ〜♪(←※ファンファーレです)

意外と早いペースで進んでいるため、

このサイトを完全凍結する2133年くらいまでには、

第3150回くらいにはなりそうです。

 

 

おやおや、発言に責任持ちましょうよ>ハルジオンさん。

 

 

 

 

さぁそんなこんなで始めましょう。

今回はコミックス第7巻より『ネズミとばくだん』です。

タイトル的に何がどうなのか把握しづらいのでいつもの形式で説明しますと、

ドラえもんが野比家からネズミを追い出すために奮闘しますが、

のび太に向かって銃を乱射したり世界中のネズミを地球ごと爆殺しようとしたりして

オチは帰宅したパパが叱られるというものです。

 

 

どうやったらそんなオチになるのかは解説しながら見ていけば良いでしょう。

上記の説明は全て事実なので勝手に混乱しないで下さいよ♪

 

 

 

 

 

まず最初のコマで、早速スゴイ事になります。

のび太とドラえもんがオセロ対決をしてる部屋にママが入ってきます。

どうやら何かを見つけて物凄くビックリしたのか、

ラー油を一気飲みしたような表情で入室してきます。

(※念のため言っておきますが絶対に実行しないで下さい。)

 

 

 

するとのびドラはママの様子を見ながら、

 

のび「どうしたの、落ち着きなさいよ。」

ドラ「いい年して。」

 

という冷め切ったセリフでママを一蹴します。

ここで特にドラえもんがサラッと酷い事を言ってるのがミソです。

その後、落ち着かないママに呆れてしまったのか、

2人は部屋の外に出ていきます。

 

 

 

ドラ「どうもね。大人があんなにうろたえるとみっともないもんだね。」

 

 

 

今回のドラえもんはいつも以上にキツいキャラです。

ママに向かって言いたい放題です。ほぼ居候の身分のクセに何を言うかね。

とまぁここまでは毒舌全快ドラちゃん編でした。

 

 

 

 

ここからは戦場の狼ドラちゃん編の始まりです。

まず、さきほどのセリフの次コマで、ドラえもんさんの宿敵であるアイツを見かけます。

しかも堂々とドラちゃんの目の前を素通り。

ドラちゃんは穏やかな表情をしていますが、

ずしっと強調されたビックリマークが精神の崩壊を表しています。

 

 

 

もちろんドラちゃんは

(#゚Д゚)(#゚Д゚)(#゚Д゚)ネズミだ!!(゚Д゚#)(゚Д゚#)(゚Д゚#)

 

という物凄いリアクションをしてくれます。

このときの表情は、世界恐慌の時の投資家と同じかと思われます。

さぁドラちゃん物凄いスピードで避難します。

のび太とママはドラえもんに

21世紀のネズミ捕りを出してもらおうと部屋に向かいます。

 

それが無いからドラえもんは困ってるんじゃないでしょうか?

 

 

 

さぁ、のび太とママは部屋に入りまs…

ズダダダダダダダダ

 

部屋に入った瞬間、

のび太とママが銃撃されます。

間一髪回避した2人。

それにしても華麗な避け方です。

いきなりの銃撃に、のび太はドラえもんに対して激怒します。

するとドラえもんは銃を片手に冷や汗をかきながら

『ごめん、ネズミかと思った。』

という発言をします。

 

 

そんな堂々とドアを開けるネズミは存在しないと思います。

 

 

どうやらドラえもんはネズミの『ネ』の字を聞いただけでも

ゾッとして我を失うらしいですが、

さっきから自分で堂々と単語を出しまくってるのでどうして良いか分かりません。

家からネズミをなんとしても追い出したいドラえもんは、

のび太とママにも半ば無理矢理に武器を装備させます。

 

 

 

のび太には『ジャンボガン』。

ママには『熱線銃』を持たせます。

 

 

以下、武器の説明。

 

ジャンボガン

戦車を一撃で吹っ飛ばす威力を持っている。

 

熱線銃

鉄筋のビルを煙にする破壊力を持っている。

 

 

 

 

仮にも一軒家でそんな武器を使わせるな!>ドラえもん。

というかなんでそんな物騒な道具をポケットに入れてるんだ。

銃刀法違反に間違いなく引っ掛かります。

 

 

さぁ、ドラえもんだけマジモードです。

敵はいつどこから襲ってくるか分からないので油断するなと指示を与えます。

この時の表情は、2時間ほどトイレを我慢してるような感じです。

 

 

流石に物騒なものを使う事はしたくないのび太とママ。

部屋を出て戦場に向かうドラえもんをのび太が呼び止めようとしますがこれがまずかった。

 

 

のび太「ね、ね、ね・・・・・・。」

 

 

あ、その呼び止め方はヤバイのでは・・・。

 

 

ドラえもん「でたか!!!!!!」

 

 

というセリフと同時にのび太とママに向かって銃を乱射します。

(本日2回目)

 

コレにはのび太も大変ご立腹の表情で抗議しますが、

神経質になっているドラえもんは

「ね、ね、ね、なんて言うからビックリしたんだ!」

逆ギレします。

 

 

もうドラえもんを止める術はありません。

屋根裏を捜索中のドラえもんは恐怖に駆られます。

どこにいるか分からない恐怖。

震えが止まらないドラえもんは屋根裏から脱出すると

ヤバイ表情をしながら最終手段に打って出ようとします。

 

 

ドラえもん「地球破壊爆弾を・・・」

 

 

この時のドラえもんの表情は尋常じゃないくらい危ないです。

精神崩壊の域すら超えた行動と表情にのび太とママもてんやわんやです。

地球破壊爆弾を出した瞬間のドラえもんの図は見せられませんが、

リンク先に、ドラえもんに関するサイトがありますので探せばあるかと思います。

 

 

「フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ。」(゚∀゚#)

 

 

という恐怖のセリフ(?)をヨダレ全快で吐く姿はもう僕の知ってるドラちゃんではありません。

この光景にのび太とママも恐怖に駆られてしまいます。

のび太さんは

「ネズミ怖さに気が変になったらしい。」と的確な解説をしますが、

『らしい』どころじゃないです。

 

 

このままでは地球ごとぶっ飛ばして、ネズミと心中してしまいます。

鈴木爆発というゲームにそんな光景がありますが笑えません。

ここはドラえもんを何とかなだめて説得しなくては!

 

 

ママ「ドラちゃん、喜んで!」

のび太「君の勢いに驚いて、ネズミは逃げていったよ。」

 

 

このセリフを聞いたドラえもんは穏やかな表情に変化。

よかった・・・というセリフと共に崩れ落ちます。

勇敢な母子によって地球は救われました。

 

 

しかし安心は出来ません。

ドラえもんが安心している隙にネズミを駆除しなければならないのです。

ここでドラえもんがネズミを目撃してしまった場合、

間違いなく爆死ENDが待っています。

 

 

ネズミより地球爆発の方が恐ろしいのですから、

ココはのび太とママの奮闘に期待したいところです。

すると間もなくパパが帰宅します。

パパが廊下を歩いているとネズミを発見。

 

 

パパ「ねずみが・・・」

 

 

と、ネズミ駆除中の2人に声をかけたまでは良かったのですが・・・。

これを聞いた2人はパパに向かってお説教を開始してしまいました。

さぁ、パパはどうして怒られてしまったのでしょうか。

 

 

中盤で書きましたが、ドラえもんは『ネ』の字を聞いただけで精神崩壊します。

つまり今のパパの発言をドラえもんが聞いてしまった場合、

爆死ENDの可能性があったのです。

 

 

しかし何のことかさっぱり分からないパパは

「そんなに怒るような悪い事、僕言ったかなあ」

と困惑します。

 

 

これはドラえもんサイドからすれば完全にパパが悪いのは確かですが、

第三者サイドからすれば不条理です。

可哀想なパパ・・・。

 

 

 

と、ココでこの話はオシマイです。

ドラえもんが地球破壊爆弾を出した描写はちょっぴりゾクゾクします。

あのシーンはドラえもんでは結構有名らしいので探すなどして見る事をオススメします。

ちなみに地球破壊爆弾という

絶対に国家に保有させてはいけないアイテムは、

挿絵にも出てきています。

ココのドラえもんの表情も一見の価値あり。精神崩壊真っ只中です。

 

 

 

さて、長くなってしまいましたがこのお話。

実は挿絵ページを含めても6ページしかないんですよ。

しかし密度の濃い内容。

描写の面白さが目立つお話なので取り上げてみました。

コミックス7巻も凄いぜ!

 

 

 

 

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