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桃太郎(1)

 

 

 

 

 

 

破壊された話、記念すべき第1回の幕開けです!

今回はオーソドックスに『桃太郎』の世界に注目しようと思います。

 

 

 

 

まぁ桃太郎という昔話を

聞いたこともない人がほとんどだと思いますので

説明しますと、桃から生まれた桃太郎が犬・猿・雉の動物を従えて

人々を困らせる鬼を退治しちゃうというお話です。

 

 

 

「しちゃう」で済ませると鬼の存在が非常に可哀想ですが

最終的にはこれでめでたしめでたしという形になります。

しかしながらこの昔話、どれもそうだとは思うのですが

現実味がありません。

なので、ここでは現実味を帯びた桃太郎というものを

追及していこうと思ってるわけなんだが、どうだね?

(誰に聞いてるんだ>筆者)

 

 

 

 

 

さて、早速物語に視線を向けるとしましょう。

 

 

 

まずこのお話は御爺さんと御婆さんの簡潔な紹介からスタートします。

「むか〜ぁしむか〜ぁし。ある所に」

というざっくばらんな始まりですが、私的には

このジジババがどこの人なのかが気になって仕方ないです。

 

日本のどこかってのは分かってるんで、

ここは愛知県豊田市という設定にしましょう。

※思い付きで選択したので文句は言わない事。

 

 

 

 

 

「むか〜ぁしむかぁ〜し。愛知県豊田市に」

 

 

 

 

 

ほら。少しは現実的になったでしょ。

なんですか皆さん。その可哀想な物を見る視線は。

このペースで行くので、幻想的な人はしっかり付いて来て下さいよ!

 

 

「御爺さんは山へ芝刈りに。御婆さんは川へ洗濯に行きました。」

 

 

ここでこの2人が既に年金生活を満喫してる事が分かります。

年金があるかどうかは無視しますが、とにかく自由自適な生活ですね。

この時代の老人という定義が30歳くらいでなければ

文句の無い流れです。

 

 

 

さて、ココからが本番です。

「御婆さんが選択をしていると川上の方から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました。」

 

 

さぁ桃が流れてきましたが、桃の大きさはだいたい拳2個分だと思います。

この描写と中に男の子がいるという設定を考えると、おそらくは

インドマグロ以上の体積があるものかと思われます。

 

 

 

百歩譲って突然変異かもしれないという事で見逃すとして、

どうしても気になるのは、桃が流れた経緯です。

桃は水中で生活するような代物じゃないので、おそらく木から落ちてきたと想像しますが、それだと

巨大な桃を支える枝が存在していたという事になります。

枝つえええええええええ!!!Σ(・∀・;)

 

 

 

取り乱してしまいましたが、この世界ではおそらく存在していたというわけなのでしょう。

どんどん豊田市が怖い場所に思えてきたのですがそれは良いとして

ここで御婆さん。余裕で桃を担ぎ上げて意気揚々と自宅へ帰ります。

オババの底力もたいしたものですが、個人的な疑問としては

洗濯物も持って帰る余裕があったかどうかです。

まぁ現実的に考えたら、桃によって圧死する可能性があるわけですが、

面倒なのでここはスルーします。

 

 

 

さて、家に持ち帰ってきた桃を見て御爺さんはビックリします。

それが普通なんです。

机の引き出しから猫型ロボットが出てくるのと同じことです。

 

 

 

「おじいさんが包丁でパカッと桃を割ってみると、なんと珠のような元気な赤ちゃんが出てきました。」

 

 

はい。真っ二つにしたらそこで話が終わってしまいます。

桃太郎が2つになって出てきたとなると、お子様達への影響を再検討しなきゃならないので考えられるのは2つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1:オジジが切れ込みを入れたと同時に中の桃太郎が自力で開けた

2:包丁で真っ二つにしたが、桃太郎に物理攻撃は通じなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2の場合は、桃太郎が人類じゃないという

学会も腰を抜かす衝撃的事実が判明するので、ここは1で考えましょう。

 

ただし1の場合も、

0歳児にして相当な腕力を持ってることになるので、やはり桃太郎は只者ではないんでしょう。

というわけで話を先に進めます。

 

 

コレ以降は、ほとんどの話の流れでは

すくすくと育って少年になるのですが、そこの描写が無い状態です。

これでは夜も眠れません。なのでこういう考えで済ませましょう。

 

 

 

御爺さんと御婆さんは、貧しいながらも桃太郎に愛情を注ぎました。

朝は白飯、昼は冷麦、夜は川で釣った小魚という日々が続きました。

桃太郎はいつしか、「御爺さんと御婆さんに楽をさせてあげたい」という

正義感に満ち溢れた少年へと育っていきました。

 

 

 

おやおや、桃太郎ってそんな泣かせるエピソードがあったのですね。

完全に捏造に等しいですが、これはこれで皆さんも気になった部分だと思うので

各自に任せます。

 

 

さて、成長した桃太郎少年はある事を知ります。

鬼ヶ島に住んでいる鬼が悪さをしていたため、人々は困っているというのです。

そこで正義感の強い桃太郎は鬼を退治するという事を家族に伝えます。

 

 

 

「オジジ!オババ!俺は鬼退治してくるぜ!」

「おい桃太郎。それならこのきびだんごを持っていけ!」

 

 

 

不良少年とオニババの絡みになってますが気にしないで下さい。

ここでふと思うのは、何故オジジとオババは桃太郎を制止しなかったのかです。

まだ少年の桃太郎。当然、身をあんじるのが普通なはずです。

 

 

 

「俺、都庁から飛び降りて無事に生きて帰ってくるぜ!」

「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

 

 

ってのが正しいはずなんですが、狙ったかのように見送るオジジとオババ。

たしかに君らの子どもではないのですがそれはないだろ。

そして渡したのがよりにもよってお菓子。

普通、長旅になるだろうから途中で食べるための食料は用意すると思います。

時間が無かったとは言え、幕の内弁当とか出してあげればいいのに・・・。

 

 

 

 

というわけで旅に出る桃太郎少年。

この辺で一旦前半戦を終了いたしましょう。

第2部へ続く・・・。

 

 

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